【レビュー】シロカ カフェばこPRO(CM-6C271(K))を選んだ理由と、実際に使って感じたこと

目次

はじめに

みなさんコーヒーは飲みますか?
私は朝、昼食後、寝る前とかなりのコーヒー中毒者です。
以前はデロンギのマグニフィカSを使っていましたが、2年ほどで故障。
修理には2万円以上かかると言われ、買い替えを決意しました。。。

そこで選んだのが、シロカのカフェばこPROです。

以前使っていたのはデロンギのマグニフィカS

画像
デロンギ公式より

マグニフィカS…いわゆる高級コーヒーメーカです。
あまりにも高すぎるため、2023年9月30日で締め切られたマイナポイントを利用して購入しました。

このマグニフィカSにはエスプレッソやスチーム機能があって、買った直後はとても楽しかったのですが、
段々エスプレッソやスチーム機能使わなくなり、日常使いではドリップコーヒー(カフェジャポーネ)で十分でした。

なので結論、我が家には高機能すぎました。

約2年で故障。修理費を聞いて買い替えを決意

そんなデロンギですが、なんと約2年で壊れました。
ある日を境に、工事現場ばりの轟音が鳴るようになって初期起動を完了することができなくなりました。
そして修理に2万円以上かかるとのこと。。。

デロンギのような有名な高級機を買えば、長く使えると思っていたのに、
想像を絶する速さで壊れたので、修理が発生することにも金額にも納得がいかず
新しく買い替えよう!と判断をしました。

つなさん

デロンギもう壊れたの!?

ぽんさん

うむ、あっけない最後だった

ぽんさん

修理費用も高いし、いろいろ考えさせられたよ

カフェばこPROを選んだ理由

正直Panasonicのコーヒーメーカと最後までかなり迷いましたが、
私がどうしても満たしたい要件は以下のとおりだったので、シロカに決めました!

  • ミルが「コーン式」
  • 1回の抽出でたくさんコーヒー作れる
  • 手入れが簡単

ミルが「コーン式」

私は、コーヒーの飲んだ味でミル形状がわかるほど舌は肥えていないのですが、
一般的にミル形状で以下のような差分があるそうです。

「プロペラ式」
粉の均一性:低め(細かい粉と粗い粒が混ざりやすい)
摩擦熱の発生:高い(高速回転するため豆に熱が伝わりやすい)
香りの残り方:標準的
味の傾向:すっきり、または抽出のムラにより少し雑味が出やすい
静音性:やや音が大きい(高い回転音)
メンテナンス:非常に楽(自動洗浄でほぼ不要)

「コーン式」
粉の均一性
:非常に高い(粒の大きさが揃う)
摩擦熱の発生:低い(低速回転でゆっくり刻むため熱を持ちにくい)
香りの残り方:非常に良い(揮発成分が逃げにくい)
味の傾向:雑味が少なく、豆本来の味とコクが強く出る
静音性:比較的静か(低めの動作音)
メンテナンス:定期的なブラシ掃除が必要

あんまりよく理解はしていませんが、コーン式のほうが良さそうなので、
シロカ◎

1回の抽出でコーヒーがたくさん作れる

これ結構重要で、みなさんってコーヒー何で飲みますか?
私は「マグカップ」で飲むことが多いのですが、コーヒーメーカの表記してある〇〇杯って、実はコーヒーカップ(120ml)が基本となっているので、
マグカップに淹れると「少なっ!」となることが多いんですね。
よって、たくさん飲む我が家にとって、一回当たりの最大抽出量が多ければ多いほど良い。
その点でもシロカ◎

手入れが簡単

これに尽きませんか?
衛生面と手入れって反比例するようなところがあると思いますが、ずぼらな私でもめんどくさく感じない単純構造であることがとてつもないメリットなので、Panasonicも悪くなかったのですが、シロカ◎

ということで、シロカの「カフェばこ PRO」を購入する運びとなりました!

製品仕様

製品名コーン式全自動コーヒーメーカー
カフェばこ PRO
SC-C261
ブラック
コーン式全自動コーヒーメーカー
カフェばこ PRO
CM-6C271
ライトグレー
CM-6C271
ブラック
コーン式全自動コーヒーメーカー
カフェばこ PRO
SC-C281
ダークブラウン
電源交流100 V、50/60 Hz
消費電力750W700W
最大使用水量0.83L
コード長(約)1.2m
サイズ(約)幅16.6×奥行27.3×高さ42.1cm
サーバーガラスサーバーステンレスサーバー
(真空二重構造)
本体重量(約)4.1kg(サーバー含む)4.5kg(サーバー含む)
蒸らし機能あり
えらべる抽出温度あり(高温帯/低温帯)
ミル機能方式:コーン式
挽き目:細挽き~粗挽き
(無段階調節可能)
ひき時間設定あり
対応フィルターペーパーフィルター(別売・市販品)
ステンレスフィルター(別売)
チタンコーティングフィルター(別売)
ペーパーフィルター(別売・市販品)
ステンレスフィルター
チタンコーティングフィルター(別売)
ペーパーフィルター(別売・市販品)
ステンレスフィルター(別売)
チタンコーティングフィルター(別売)
保温機能あり(30分)あり(30分)真空二重構造ステンレスサーバーによる保温
コース・テイスト選択高温/低温/デカフェ高温/低温高温/低温/デカフェ
カップ杯数コーヒーカップ(120ml)
マグ・じかマグ(180ml)
アイスコーヒー(60ml)
コーヒーカップ:2~6杯
マグ:2~4杯
アイスコーヒー:3~6杯
じかマグ:1杯
コーヒーカップ:2~4杯
マグ:2杯
アイスコーヒー:3~4杯
じかマグ:1杯
ミルのみモードあり
タイマー予約機能あり
豆・水の計量不要
豆容器(ホッパー)あり
じかマグ*9
(マグへの直接抽出)
あり
給水タンクのお手入れ取り外し・丸洗い可能
クリーニングモード
ミルお手入れミルお手入れモード
お手入れブラシつき
サーバー検出あり
セット内容本体、お手入れブラシ、取扱説明書(保証書)本体、お手入れブラシ、ステンレスフィルター、取扱説明書(保証書)本体、お手入れブラシ、取扱説明書(保証書)
ぽんさん

ステンレスフィルター付きモデルはデカフェモードがないね
逆にデカフェモード対応のモデルにはステンレスフィルターが付かないみたい

つなさん

あとステンレスサーバー付属のモデルは、マグ2杯までとなっているのも注が必要だね

フィルター部分

私が購入した、CM-6C271(K)はステンレスフィルター付きのモデルです。
シロカのカフェばこ PROは、ステンレスフィルター無しのモデルがあるのでご注意!
記事作成時点のモデル差分は以下の通り。

ステンレスフィルター付属モデル

  • CM-6C271
  • CM-6C261
  • SC-CF251

ステンレスフィルター別売モデル

  • SC-C281
  • SC-C271
  • SC-C261
  • SC-C251
ぽんさん

フィルターの目はとても細かいし、丈夫
そして、洗いやすい!

ぽんさん

フィルター無しモデルだとしても、すでに紙フィルタ使って慣れてるよっていうひとにはおすすめできる

つなさん

ステンレスフィルターは洗わなきゃならんもんな

実際に使って感じたこと

自動計量便利すぎ

「自動計量」の機能が神
自身が選択した、杯数に応じて「カフェばこ PRO」が自動計量して、豆を挽いてくれるのです!!
しかも、水も自動計量です。
機種によっては、コーヒー豆を毎回計量して、セットして、とめんどくさいので、私には神機能。

ホッパーには200gの豆ストックできる

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微妙に豆の管理もめんどうだったりしますが、
ホッパーに豆を200gまで入れられるので、買ってきた豆を保管する必要なし。
ちなみにホッパーの蓋には、パッキンがあって豆が酸化しにくい作りになっています。

たくさんコーヒー抽出できる

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やはり、たくさんコーヒー作れるのはありがたい。
水タンクには720mlも入れられるので、大体マグ4杯分を1度に抽出できちゃいます。

1人分を作るなら「直マグモード」

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レバーをマグカップのマークに合わせる

基本はガラスサーバーがあるので、そっちに抽出しますが
「もう今朝サーバー使って、洗っちゃった」「もう一度サーバー洗うのめんどい」
そんな時は「直マグモード」
ガラスサーバー置く場所にマグカップをセットし、本体横のレバーをマグカップマークに合わせて「直マグモード」を選択すればマグカップ1杯分を抽出できます。
洗い物も減るし、夜に1杯だけ飲みたいときなんかに最適です。

デロンギと比べてどうだったか

  • デロンギはエスプレッソとスチーム機能があった
  • ただし我が家ではそこまで使わなかった
  • こまめな手入れができるならデロンギは魅力的
  • 分解清掃があまり得意でないなら、シロカのような選択肢が合う

こんな感じでしょうか。
バリスタのような方には、デロンギはとても魅力的な商品だと思います。
しかし、我が家は全員ずぼらなので、お手入れが面倒に感じてしまい
せっかくの多機能を使いこなせていませんでした。

ぽんさん

結局エスプレッソやらスチーム最初だけだったな~

つなさん

マメな人ならデロンギ神機だけどね

こんな人にはカフェ箱Proが合う

  • ドリップコーヒーを日常的に飲みたい人
  • 豆と粉を両方使いたい人
  • お手入れの手間をできるだけ減らしたい人
  • 多機能よりも、毎日使う実用性を重視したい人

逆に、

  • エスプレッソやミルクメニューをしっかり楽しみたい人
  • 細かい清掃も含めて機械を使いこなしたい人
    はデロンギ系の方が満足しやすいです。

まとめ

デロンギのマグニフィカSは魅力のある機種でしたが、
我が家の使い方には少しオーバースペックでした。
壊れたことをきっかけに見直してみると、我が家にはドリップコーヒーが手軽に飲めることが大事だった。
そう考えると、カフェばこPROはかなり納得感のある選択でした。
手軽に、でも味は本格的、手入れも楽々そんなものをお求めの方にはおすすめです。

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