​【レビュー】Ready or Not|凶悪犯は絶対に許さない!犯罪現場を制圧し、無事に人質を救出するタクティカルFPSゲーム

ぽんさん

ずっと気になっていたソフトがセールになってて買ってしまった~!

つなさん

あるあるだね~

つなさん

どんなソフト買ったの?

ぽんさん

今回はタクティカルFPSの『Ready or Not』を紹介していくよ!

目次

Ready or Notとは

プレイヤーがSWAT隊員となって、犯罪現場を制圧するタクティカルFPSゲームです。​

ゲーム内では、殺傷武器・非殺傷武器や多様な装備を駆使して、容疑者の逮捕や人質の救出を行います。

​ソロではAIのNPCと、マルチでは最大5人のプレイヤーと協力してミッションに挑めます。

リアルな環境音、銃のカチャカチャ音、犯人と対峙した時に、撃つか撃たれるかの駆け引きで緊張感のある現場、

最近のFPSになかったゲームプレイが体験できます!

正式リリースは2023年12月13日のゲームなので、2025年現在だと2年ほど前からあるゲームです。

価格

私はセール価格3673円で購入しましたが、記事時点の通常価格は、7150円でした。

ほかのDLCがセットになったものは、8635円です。

ぽんさん

ドはまりすると思わなかったからバンドル買わなかったんだけど

ぽんさん

バンドルもの買えばよかった

Ready or Not (Steam): https://store.steampowered.com/app/1144200/Ready_or_Not/?l=japanese

プレイ動画

すっかりドはまりして30時間ほどプレイしたので、各ステージ(順次アップ予定)のプレイ動画をご覧ください!

ぽんさん

タクティカルFPS好きな人ならハマる要素満載だよ

装備類

いきなりプレイ動画を上げてしまいましたが、ミッション前に警察署内で装備を整えることもできます。

メイン/サブ武器の選択

ロードアウト画面
メインウェポンの選択(アサルトライフル)
メインウェポンの選択(サブマシンガン)
メインウェポンの選択(ショットガン)
サブウェポンの選択(ピストル)

長距離戦術

ドア下から覗く『ミラーガン』や突撃時に役立つ『シールド』、ほかにも様々な装備があります。

ベスト(アーマー)

アーマーも変更することができて、アーマごとに現場に持っていけるアイテムの量も変化します。

武器弾薬スロット

ここでは、弾薬やフラッシュ、タクティカル系のアイテムをいくつ持っていくかを決めます。

先ほど選択したアーマーによって、もてるアイテム量が変化します。

ぽんさん

先陣を切って突撃することもあるから、
制圧に有利なアイテムは多めに、

ぽんさん

それ以外の便利アイテムを仲間のNPCに持たせることもできるから、
自分の戦術に合わせてアイテムを選んでみよう!

ヘッドウェア

最後は頭の装備です。

ヘルメットの有り/無し、防弾マスクを装備するか

夜間任務であれば、ナイトビジョンつけたり、

ゴーグルつけたり、ガスマスクもあったり、、、

ほんと、ミッション毎に装備を考えるのが楽しくて、なかなか現場いけない現象になります(笑)

さらに装備に至ってはシューティングレンジがあるので、そこで武器特性を確かめることもできます。

シューティングレンジのところでもロードアウト可能!
銃ごとのリコイル確認!

まとめ

個人的にリアルに忠実な銃が大好きです。

だからたぶん、競技系FPSよりこういう硬派なFPSが好き、リアルな挙動・リアルな音そういったのが好き!

といった方は、かなりおすすめできるゲームです!

稀にクリアリングした際に、敵AIが即死キルしてくるのが、玉に瑕ですが、現実でもヘッドに入れば終わり。

丁寧なクリアリングと緊張感をもってみなさんぜひReady or Notの世界で凶悪犯どもに制裁をくだしてやってください。

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