2026年9月も、オーディオ、モバイルバッテリー、電子ペーパー、ARグラス、ゲーミングデバイスなど、気になる新製品が数多く登場しました。
今回は、X(@GadgetStreem)が2026年9月に投稿したガジェットニュースの中から、特にインプレッションが多かった5つの投稿に登場した製品をまとめて紹介します。
開放型なのにANCを搭載したヘッドホン
最大240Wクラスの充電環境、59°の広視野角をうたうARグラス
水冷技術を採用したゲーミングタブレット
トラックボールを内蔵した分割キーボードなど、、、
特徴を持った製品が目立ちました。
※本記事は実機レビューによるランキングではなく、@GadgetStreemの投稿で反響が大きかったガジェットニュースをもとにしたピックアップです。価格・仕様・販売状況は2026年9月26日時点または各社発表時点の情報です。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
オーディオ編
オーディオテクニカ ATH-AL5NC
参考価格:36,000円
9月のオーディオ製品で特に異色なのが、オーディオテクニカの「ATH-AL5NC」です。
最大の特徴は、開放型ヘッドホンでありながらアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載していること。
一般的なANCヘッドホンは密閉型が中心ですが、ATH-AL5NCは開放型らしい自然な音の広がりを残しながら、周囲の不要な雑音を抑えるというアプローチを採っています。
完全に外音を遮断する方向ではなく、開放感と日常での使いやすさを両立させたい人にとって気になる一台です。
MOONDROP × 崩壊:スターレイル「火花」コラボ完全ワイヤレスイヤホン
MOONDROP Sparxie:16,200円
水月雨(MOONDROP)が『崩壊:スターレイル』のキャラクター「火花」とコラボした完全ワイヤレスイヤホンです。
キャラクターを意識した外観や音声演出に加え、ANCや新世代Bluetoothオーディオへの対応など、イヤホンそのものの機能面にも力が入れられています。
AVIOT ×『本好きの下剋上』コラボ完全ワイヤレスイヤホン
TE-Q3R-HZK:22,880円
AVIOTと『本好きの下剋上』によるコラボレーションモデル。作品ファン向けの録り下ろしボイスや専用デザインを盛り込みつつ、日常利用できる完全ワイヤレスイヤホンとして構成されています。
2026年9月時点では予約商品として扱われており、発送は今後を予定しています。
MOONDROP Pudding
価格:7,200円
もうひとつMOONDROPから注目されたのが「Pudding」です。
比較的手頃な価格帯ながら、リアルタイムで動作するANC、10mmクラスのドライバー、長時間バッテリーなどを特徴とする完全ワイヤレスイヤホンです。
今回紹介する製品の中でも購入しやすい価格帯で、「まず新しいANCイヤホンを試したい」というユーザーから注目されやすい製品です。
モバイル・充電編
Belkin UltraCharge Pro 27,500mAh ノートパソコン用モバイルバッテリー
参考価格:約24,990円
スマートフォンだけでなく、ノートPCまで本格的に充電することを前提にした大容量モバイルバッテリーです。
- 容量27,500mAh
- 単ポート最大140Wクラス
- 複数ポート合計最大240Wクラス
- USB-Cケーブル内蔵
- 最大3台同時充電
- バッテリー残量表示
スマートフォン、タブレット、携帯ゲーム機、ノートPCをまとめて持ち歩く人にとって、充電環境を一台に集約できる点が大きな魅力です。
String モバイル防火ポーチ
価格:2,980円
性能競争とは違う方向から注目したいのが、リチウムイオンバッテリーの持ち運びを想定したモバイル防火ポーチです。
普段はガジェットポーチとして利用しながら、万一の異常発熱や発火時に初期消火や延焼抑制を支援することを目的としています。
モバイルバッテリーが大容量・高出力化する一方で、2026年は「どう安全に持ち歩くか」という周辺市場にも注目が集まりそうです。
サンワサプライ ストラップ型USB Type-Cケーブル
参考価格:1,680円
USB Type-Cケーブルをストラップとして携帯できる製品です。最大240W PDに対応し、ケーブル忘れを防ぎながら荷物を減らしたい人との相性がよさそうです。
ディスプレイ・映像編
BOOX Note Air6 C
国内価格:96,800円
10.3インチクラスのカラー電子ペーパーディスプレイを搭載したAndroid端末です。
一般的な液晶・OLEDタブレットとは方向性が異なり、PDF、電子書籍、手書きメモなど、長時間文字を見る用途を重視するユーザーに向きます。
RayNeo GT Max
発売記念価格:62,980円/通常価格:67,980円
59°の広い視野角を特徴とするARグラスです。大画面相当の映像表示や3DoF、Micro-OLED系ディスプレイなどを組み合わせ、持ち運べるディスプレイとしての利用を狙っています。
ノートPCや携帯ゲーム機と組み合わせて使う場合は、接続機器側が必要な映像出力規格に対応しているかを購入前に確認しておきたいところです。
REDMAGIC Astra 2
通常価格:139,800円~
高性能SoCと高度な冷却技術を組み合わせた小型ゲーミングタブレットです。スマートフォンでは画面が小さく、一般的な大型タブレットでは持ち運びづらいという中間領域を狙っています。
PC・周辺機器編
ASUS ROG XBOX Ally X20 Bundle
ASUS Store価格:442,800円
ASUS ROGの新世代ポータブルゲーミングPC。OLEDディスプレイ、高性能AMDプロセッサー、大容量メモリ・ストレージ・バッテリーを搭載し、携帯ゲーム機とWindowsゲーミングPCの境界をさらに曖昧にする製品です。
Keychron Valkey Orb
Keychronと遊舎工房が共同開発している、トラックボール搭載の分割キーボードです。
左右分割構造とトラックボールを組み合わせ、キーボードから手を大きく離さずにポインター操作できる設計が特徴です。
エレコム Wi-Fi 7対応1ギガビットルーター
Wi-Fi 7に対応しながら、有線インターネット側を一般家庭で普及している1Gbpsクラスに合わせたルーターです。
10Gbps回線までは必要ないものの、無線LAN環境を新しくしたい家庭にとって現実的なWi-Fi 7移行候補になります。
2026年9月のガジェットを振り返って
今回、@GadgetStreemで反響の大きかった投稿から製品を並べてみると、
開放型+ANC、トラックボール+分割キーボード、ARグラス+大画面表示など、「これまで別々だった機能を組み合わせる」製品が増えています。
もうひとつはモバイル機器の高性能化。
240Wクラスのモバイルバッテリーや充電アクセサリーが登場する一方で、リチウムイオンバッテリーの安全性を意識した防火ポーチのような製品も登場しました。
ゲーム分野では、小型ゲーミングタブレットや高性能ハンドヘルドPCのように、据え置きPC級の体験をどこまで小さく持ち運べるかという競争が続いています。
一方、BOOX Note Air6 Cのように、あえて液晶・OLEDとは異なる電子ペーパーへ進化の方向を振る製品もあります。
ガジェットの性能が成熟してきたからこそ、2026年は単純なスペック競争だけではなく、
「どう使うか」
「どう持ち歩くか」
「既存製品と何が違うか」
がより重要になっています。
GadgetStreemでは今後も、新製品ニュースだけでなく、価格やスペック、実際の使いどころまで含めて注目ガジェットを追っていきます。
※価格・仕様・販売状況は2026年9月26日時点、またはメーカー発表時点の情報です。キャンペーン価格や在庫状況は変更される場合があります。購入時には各メーカー・販売店の最新情報をご確認ください。


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